
PROFILE
代表プロフィール
八十島 崇(やそじま・たかし)
デトブレイン株式会社 代表取締役/元大阪府警警部補・コンサルタント・ナレーター

大阪府警察に21年間勤務した元警部補。生活安全部門を中心に、高度サイバー犯罪やストーカー事案、特殊詐欺など、多岐にわたる事件捜査を担当した。サイバー捜査対策課では、サイバー追跡やデジタルフォレンジック、他部署の捜査員へのサイバー捜査指導に従事。重要犯罪の分析官として、プロファイリングや現場の捜査指揮(被疑者逮捕・捜索差押え・取調べ)も執った。大阪府警察指定の中国語通訳員としての経験も持つ。
在職中から、FBIやCIAをはじめとする海外の捜査・情報機関が積み上げてきた「人が安心して話せる場をつくる面接技術」を独学で研究してきた。
警察を退職後、外資系BIG4コンサルティングファームへ転身。大手金融機関(銀行・保険・証券)を対象に、サイバーセキュリティのインシデント対応やフォレンジック、ランサムウェア被害の再発防止策の策定に携わり、「聴く技術」を企業の実務に生かした。
現在はデトブレイン株式会社の代表取締役として、海外の捜査・情報機関の対話技術(HUMINT)を企業の言葉に置き換え、社内調査の面談設計と、聴く技術の研修・講演を行っている。
「元刑事ナレーター」「警察・防犯監修」としても活動し、脚本・演出の警察考証や、YouTubeチャンネル「刑事ナレ」の運営も行っている。
BOOKS
著書
『元刑事×コンサルの聴く技術〈平時編〉ステルス・ヒアリング ── 捜査機関の科学を、1on1・採用・商談へ』
発売日:2026年10月1日
質問を重ねるほど、人は口を閉ざす。その逆説から出発し、相手を警戒させずに本音を引き出す技術を、1on1・採用面接・商談の場面に置き換えた一冊。
▶ 〈平時編〉Amazonで見る
『元刑事×コンサルの聴く技術〈有事編〉ロジカル・インタロゲーション ── 論理と証拠で迫る、不正調査の聴取術』
発売日:2026年11月1日(予約受付中)
不正・ハラスメント・情報漏えいの事実確認を任された人のための一冊。PEACEモデル、認知的面接、SUE法を、企業の調査の手順に置き換えた。
平時の失敗は、情報が足りないこと。有事の失敗は、汚染された情報を、足りていると思い込むこと。



